外注にブログを書かせて儲けている若者の感覚が、ちょっとな…と思う！？
クラウドソーシングに登録して
人のブログを書く仕事をして
いるのですが…。
なんか、近ごろの若い人の感覚が・・・
という話。
目次
外注に仕事を依頼しているという感覚があるのか？
クラウドワークス上で契約して
あるブログを書く仕事を
かれこれやっているのですが、
記事の内容を知らせてくれる
時間が、毎日バラバラで
日々のペースがつかめなく
困ってしまいます。
これ、仕事だよね？
と思うのですが、
相手はどうやら、とっても若い方
のようで、
ちゃんと、毎日決まった時間に
メールをよこさなければ
という感覚が乏しい人
みたいなんです。
ブログで稼ぐために
記事を外注に出すという手段も
あるよ！
みたいな情報を目にすることも
ありますから、
ああ、コイツもその一人なんだな
って思いつつ、
小遣い稼ぎと、
最初は、よくわかっていなかった
クラウドソーシングとか
ブログとかの世界で
初めて契約してしまった仕事
なので、
とりあえず、中途半端には
出来ないと思い
頑張っているのですが・・・
時間にルーズすぎる？その感覚にムカつく！？
本当に時間にルーズで、
仕事があるのかないのかさえ
連絡してこない日も
一度や二度ではないし
もうないのかと思っていると
突然当たり前のように
メールで記事の内容を連絡してきて
遅くなってすみません
の一言も無い・・・
バカなの？
と思います。
いっつも暇してて
お題が来れば、いつでもその時間から
仕事に取り掛かれるわけじゃ無いんですけど！
と思います。
こっちには、こっちの
生活があるんだよ！
ばーか！！！！
って感じです。
む、虚しい…
人をなめすぎ？若者がバカ者と呼ばれるのは当然！？
ネット記事とか、ブログとかで
偉そうに稼げる方法とかを
伝授してやる的な文章を
見かけますが、
ほとんど社会人経験のないような
学生さんが書いているであろう記事も
たくさんあったりします。
全部人の受け売りで、
自分の意見なんか
ほとんどなくて・・・
もちろん中には、ちゃんと
社会人経験を積んで、
人の痛みや温かさなどを
きちんとわかって書いている方々も
たくさんいるのですが、
ダダの小僧が偉そうに言ってんなっ！
と感じられるものが、
なんだかとっても多いような
気がしています。
でも、そんな記事さえも
本人が書いているとは限らない
と感じます。
適当に外注さんに出して
数百円で書かせている記事
かもしれません。
だからネットに溢れている情報は
当てにならないし、
若者はバカ者と言われるんじゃ！
アホ~~！
と負け犬の遠吠えをする、オバさんです。
ちょっとな…じゃなくて、このクソガキが！？
マジで、もうこんな契約途中で
解約してしまいたい気持ちが
大きくなっているのですが…
でも、一応
一旦お受けした仕事ですので
やり遂げなければならない義務
ってもんがあるし、
経済的にも助かっているのは
事実ですし、
こういう世界を知るという上でも
貴重な経験になっているのかも
しれませんが・・・
それにしても、
本当に腹が立つし
毎回、バカ者に振り回されて・・・
このクソガキ～！
いい加減にしろ、ボケ~！
と思う日々が
私の脳みその細胞を
壊し続けている気がします。
